イチオシ情報まとめ

2020年4月1日・2日・３日に、東京ビッグサイトで開催されるクリエイターEXPOに出展！ の予定でしたが、新型コロナウイルス対応のため、延期となりました。

第9回 クリエイターEXPO」は、

10月28日（水）～30日（金）の3日間、

パシフィコ横浜に会場を移し開催

の予定です。

→その後、東京ビッグサイトで
10月21日〜23日の開催と変更となりました。

株式会社 稲見塗装様のキャラクターイラストを製作しました。稲見社長のお宅の猫がモチーフです。大きな看板でも使える仕様で納品いたしました。画像をクリックすると拡大してご覧いただけます。

2019年3月21日
「うえの桜まつり」が始まりました。
今年も「似顔絵集団」主催の似顔絵チャリティーに参加します。
わたくしは、24日（日）・26日（火）・28日（木）・４月４日（木）の４日間参加の予定です。

第６回寄席描き展
2018年11月18日（日）〜12月2日（日）まで、江東区立森下文化センターにて開催の「第６回寄席描き展」に出展しました。
今年のテーマは「しんしょう」
古今亭志ん生師匠の噺の中から「後生鰻（ごしょううなぎ）」を漫画化したものを展示、漫画冊子の販売をいたしました。

2017年11月19日（日）〜12月３日（日）まで

江東区森下文化センターで開催された

「第５回　寄席描き展」に参加しました。

　寄席描き展とは、落語というお題のもと、漫画・イラストなどのビジュアル作品を各ジャンルのクリエーターが一堂に発表する。というものです。

今回の展示テーマは「人情」ということで、わたくしが選んだ落語は「笠と赤い風車」という噺。

先代の林家正蔵（彦六）師匠が、作家の平岩弓枝さんからお話を提供されて口演した噺です。

この噺を３２ページ（本文２８ページ）の漫画冊子にし、展示・販売しました。

会場の森下文化センターには、「田河水泡・のらくろ館」というスペースが常設されております。

最近、田川水泡さんが書かれた「落語と漫画にかかわる」歴史的価値のある手紙が発見され、展示会メンバーのウノ・カマキリさんのご尽力により、この手紙（原稿用紙５枚）も展示されました。

詳しくは「寄席描き展」のホームページをご参照ください。

学研　まんがでよくわかるシリーズ131「キウイフルーツのひみつ」が出版されました。ラグビーをきっかけに、ニュージーランドでのキウイフルーツ栽培を見学に行くことになる子どもたちの視線を通じて、キウイフルーツのひみつにせまる漫画です。

　全国の公立図書館、公立小学校に配布されています。

　上の画像か作品タイトルをクリックすると、外部サイトで全編お読みいただけます。

サマージャンボ宝くじの絵を描きました。2017年7月18日〜8月10日まで発売されました。イラストのコーナーでも絵をご覧いただけます。左の画像をクリックすると拡大表示されます。

学研　まんがでよくわかるシリーズ　仕事のひみつ編６「弁護士のひみつ」が出版されました。弁護ってどんな仕事？弁護士になるには？などを小学生目線で描いた学習漫画です。

　全国の公立図書館、公立小学校に配布されています。

　左の画像か作品タイトルをクリックすると、外部サイトで全編お読みいただけます。

学研　まんがでよくわかるシリーズ 仕事のひみつ編⑤「船員さんのひみつ」が出版されました。

日本の貿易に欠かせない外航船を舞台に、船員さんのお仕事紹介と船員になる子どもたちの成長を描いた漫画です。

全国の公的図書館、公立小学校に配布されています。
上の画像か、作品タイトルをクリックすると、外部サイトで全ページを無料でお読みいただけます。
学習マンガのページで、業界誌『KAIUN』に掲載された製作スタッフによる座談会もお読みいただけます。